相対音感、絶対音感 パート2
2009年10月1日 音楽 コメント (2)やはり、私は自分に「絶対音感がある」なんて信じられない。
そんな思いで新しく隣にいる彼に話をする。
私の音楽に対する出来ること。
うーん。
ピアノを聞いていて、自然か不自然か分かる。
つまり、間違うと一発で分かるんですね。
彼曰く「それを極めると絶対音感になるんだよ」
私は言う「私にとってそれが当たり前だったから、今更絶対音感とか言われてもピンとこない」
そう。私にとっての日常に、格好いい呼び名がついたって、変わらない日常。
けど、カラオケでキーを変えると歌えないあたし。
「それは相対音感じゃないからだょ。」彼は言う。
彼曰く
音楽家の二世代下は、素晴らしい才能を持っているらしい。
私たちはプロピアニストの息子と娘としてこの24年間を過ごしてきた。
生まれたときからそこにグランドピアノがあった。日常。
つまり二人の子供は・・・?
それこそ、すぅごいんじゃないかって二人は笑う。
二人のピアニストの孫で、相対音感を持つ父親と絶対音感を持つ(マジで?)母親の子。
話は変わるけど、私は自分に対しての自信というものをほとんど失ってしまったらしい。
それを彼は気づかせてくれた。
私は謙遜しない。けど、それよりも下だった。
少しずつ自信を持っていきたい。私だって色んなことできるんだから。
新彼は、いとも簡単に、私に自信を取り戻させてくれる気がするょ。
二人で連弾しよう。
追いかけたり重ねたり
二人で踊ろう。
時にかわいく時に美しく時にエロティックに
二人の協和音は、見るもの聞くもの全てを魅了する。
はず。
そんな思いで新しく隣にいる彼に話をする。
私の音楽に対する出来ること。
うーん。
ピアノを聞いていて、自然か不自然か分かる。
つまり、間違うと一発で分かるんですね。
彼曰く「それを極めると絶対音感になるんだよ」
私は言う「私にとってそれが当たり前だったから、今更絶対音感とか言われてもピンとこない」
そう。私にとっての日常に、格好いい呼び名がついたって、変わらない日常。
けど、カラオケでキーを変えると歌えないあたし。
「それは相対音感じゃないからだょ。」彼は言う。
彼曰く
音楽家の二世代下は、素晴らしい才能を持っているらしい。
私たちはプロピアニストの息子と娘としてこの24年間を過ごしてきた。
生まれたときからそこにグランドピアノがあった。日常。
つまり二人の子供は・・・?
それこそ、すぅごいんじゃないかって二人は笑う。
二人のピアニストの孫で、相対音感を持つ父親と絶対音感を持つ(マジで?)母親の子。
話は変わるけど、私は自分に対しての自信というものをほとんど失ってしまったらしい。
それを彼は気づかせてくれた。
私は謙遜しない。けど、それよりも下だった。
少しずつ自信を持っていきたい。私だって色んなことできるんだから。
新彼は、いとも簡単に、私に自信を取り戻させてくれる気がするょ。
二人で連弾しよう。
追いかけたり重ねたり
二人で踊ろう。
時にかわいく時に美しく時にエロティックに
二人の協和音は、見るもの聞くもの全てを魅了する。
はず。
コメント
ご環境からして絶対音感をもつのはちっとも不思議なことではないですよね。
絶対音感は先天的なものではなくって、後天的に身につくものです。
子供がヤマハ音楽教室なんかに入れば絶対音感を身に付けるおけいこで
あっという間に絶対音感になりますし。
なので名犬さんは環境から絶対音感が知らず知らずに身についたのだとおもいますよ。
なるほど。絶対音感を身につけるおけいこなんてあるんですね!
音感とかあまりあこがれも何も思わず生きてきたもので、いまいち頭で考えてもわからないもので。。
まぁ、私は変わらず私なので、音感とやらに、のんびり付き合っていこうと思います~♪