倫理観なんて十人十色
2009年10月30日 日常「倫理感」という言葉すら考えていなかった日々。
自分の隙間は何人もの大人が埋めていった。
それが当たり前。
危うさとスキと、それでいて父性をくすぐっていたのかな。
実家に帰ってベットの上。
何人と電話し、何回涙を流したのだろう。
実家に帰って車の中。
私がいれたハードディスクの中。
相対性理論「地獄先生」をワンリピート。
彼と近づきたくて、車を小まめに止めてはメールをした。
新しくTSUTAYAでかりてきたCD。
その中の一曲、チャットモンチー「染まるよ」
くゆらせた煙草の煙を眺めていた。接吻で煙草の匂いが染み渡った。
手に入れたい入れない入れようとは思わない、ぐるぐるの関係。
そこに涙はない。自暴自棄はある。
そんな過去をひとくくりに手放した。
けど実家で、そんな場面に出くわすと、危うい私が顔を出す。
新しい私。
けど、まだまだ危うい要素も残ってる。
けど、彼を傷つけたくないから。
私は、危うい部分を見せずに一途に生きていく。
小中高と過ごした実家、大学に入っても帰省したのはそこ。
彼氏と出会ってまだわずか。
少しずつ、彼の匂いで私自身染まりたい。
病院のマッチング、第一志望に決定した。
私はnew versionになって生きていくんだ。
自分の隙間は何人もの大人が埋めていった。
それが当たり前。
危うさとスキと、それでいて父性をくすぐっていたのかな。
実家に帰ってベットの上。
何人と電話し、何回涙を流したのだろう。
実家に帰って車の中。
私がいれたハードディスクの中。
相対性理論「地獄先生」をワンリピート。
彼と近づきたくて、車を小まめに止めてはメールをした。
新しくTSUTAYAでかりてきたCD。
その中の一曲、チャットモンチー「染まるよ」
くゆらせた煙草の煙を眺めていた。接吻で煙草の匂いが染み渡った。
手に入れたい入れない入れようとは思わない、ぐるぐるの関係。
そこに涙はない。自暴自棄はある。
そんな過去をひとくくりに手放した。
けど実家で、そんな場面に出くわすと、危うい私が顔を出す。
新しい私。
けど、まだまだ危うい要素も残ってる。
けど、彼を傷つけたくないから。
私は、危うい部分を見せずに一途に生きていく。
小中高と過ごした実家、大学に入っても帰省したのはそこ。
彼氏と出会ってまだわずか。
少しずつ、彼の匂いで私自身染まりたい。
病院のマッチング、第一志望に決定した。
私はnew versionになって生きていくんだ。
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