今日あったこと

2008年7月4日
脳梗塞フォーラムに行ってきました。
話は難しかったけど、最新の研究に触れることが出来、良い機会だったと思います。

もうちょっと色々なことを勉強しないとな、って思う。
自分に甘いから。
一本の軸がないから。
別に今までもなかったけど。
人にぶらさがって、当たり前のことに疑問を持たなかっただけだけど。
一人暮らしをしてわかる、自分の弱さ。

懇親会で美味しいご飯を頂いて
「食」って凄いな、って思う。
恋人は食にこだわり過ぎてうざったいくらいだから
彼が喜びそうなそんなことは言ってあげない。

そいえば、今週末は恋人に会わないな〜
最近、毎週会っていたから久し振り。
ま、私は今を生きるだけ。
後輩と話をする。
「夏休み遊びに来てくださいよ〜☆」
と言われた。
自分なんて必要ない、って思ってたから。
「一年生指導してください☆」
って言われて、正直嬉しかった。
四年生の時だって自信なかった。
今だって、自分がどう思われているか自信ないし、
四年生で踊ったときだって、自分としては上出来だけど、後輩がどう思ったかなんて知らない。
大好きな後輩との関係が、昔と変わってしまったし。
指導者としても自信なくて。
どんなに頑張っても、一部以外には認められなくて。
全ての板挟みにしかなれなかった。
同期のうち一人は、私は未だに許してないし。
けどけどね。
同じ種目の後輩はシャイな感じな子だけど、
彼女が慕ってくれたこと、本当に嬉しかったよ。
以前も頼ってくれて、一晩一緒にいたこともあるけど。
未だに頼ってくれて本当に嬉しい。

毎日が

2008年6月30日コメント (2)
すっごい充実しているはずなのに
何か全てのことにイライラして

かつてない程苦手な科だからなのか
女の子のサイクルに狂わされているのか

たぶん前者

何も不満もないのに

鳴き声を響かせる場所を探す小鳥のよう

子供の教育

2008年6月29日
家族と話していると、私の信念の一部分を構築したのは、家族の影響が大きいな、と思う。
その考え方が少し変わって「こういう風だったよ」と報告するだけで、強烈に否定された。
その凄まじさに辟易し、嘔気を感じた。

比較的自由に育てられたと思う。
普通の子に比べたら常識はずれなことを言っても、受容してくれる。
祖母から母へ、母から娘へ、そして息子へ
感受性はどんどん上がっていく。そして娘は最近それを知る。
何故、母は娘の変な発言をとめなかったのか、息子のスプーン曲げをとめなかったのか。
その理由を何となく知る。

それとこれとは話は別。
うちの家族は自分の信念と違うものを熱烈に否定する。
私はそのことに疑問を持たず、信じていた。
けれども、その否定された信念を持つ人と接し、彼らが普通の人間であることを知る。
普通の人間。
それを報告すると否定される。
私がどういう風に育ってきたか、少しだけ分かった。

ま、子育てって完璧な訳なくて
普通の親がやりそうなことをやらなかったから、私はこんなにぽぇ〜っと生きてるし。
普通の親みたいに厳しかったから私はお勉強もできたし。

人は否定されると涙がのどに詰まるんだね。
涙が出ないでくらくらするんだね。

医療不信

2008年6月26日
医療不信が叫ばれて久しいが
この後も増えることはあっても減ることはないと思う。
そう思った日常
教育も医療も、私たちの世代が中心となり、平成生まれを指導する頃になったら、不信感以外何もなくなるかもしれない。





☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★
私を慕ってくれる人がいる。
けれども、決して万人に愛されるタイプではない。私は。
私の友人には万人に愛されるタイプの子もいるけど少なくとも私はそうではない。
あくが強いんだろうなぁ(笑)
慕ってくれる人は女性でも男性でもいる。
八方美人ではないし、遊び系男子が好きそうなキラキラ系でもない。
そんな私でも、「会いたい」とか「会いたかった」と言ってくれる人がいるから可笑しくなってしまうし、わくわくしてしまう。

ゆるりゆるり

2008年6月23日
友人にイヤーノートを開いて渡された。

慢性疲労症候群

長期にわたる激しい易疲労感を主症状とし、他に微熱、咽頭痛、頸部リンパ節腫脹、筋肉痛、関節痛など多彩な症状を呈する病態をいう。



充電池2という彼女が元気になるのを願うばかり。






今日の実習は担当の患者さんが明日入院ということでゆるゆると過ごした。
ま、たまにはいいかな。

まぁるくまぁるく
昼休みに友達に猫のようになついてみる。
雨が降ったり止んだりする。
けど、私は雨が好きだったりする。
雨の日に出会う。

世の中の大半の人はsix senseを信じないらしい。
班の子が話しているのを耳にした。
みんなの常識が私の非常識。

ゆるゆるとした日常。
学食のご飯にふりかけをかけてゆっくり食べる。
そんな日もいいかもしれない。
体重計がうちにはない。
けど、どうやらまた細くなったみたい。
痩せたい願望はないけれど、細くなったら嬉しい。

階段で休んでるお掃除の方とお話したり
以前受け持たせていただいた患者さんにお見舞いにいったり
ゆるりゆるり

文芸春秋

2008年6月22日
を机の上に置いておいたら、家に遊びに来た恋人が読みふけってたww
私はまだ、読んでない。
「文芸春秋なんて買ったの?」
否。図書館で借りてきました。
恋人と沢山喧嘩して沢山愛されてもう五年目。
以心伝心は皆無で、すっげーイライラするけど。
けど、たまぁに、憧れを果たしてくれるのが嬉しい限り。
先日は憧れのドアtoドアをしてくれました。
送り狼はされませんでした(笑)

愛して愛されて。
いままで、グレーで生きてきて、たぶんこれからもそうだけど。

ただ一つ言えるのは、恋人だけ。裏切られる恐れがないのは。

いつの間にか、全てが疑心暗鬼。
お酒を飲んで、麻痺してるときが解き放たれる時。
「都合のいい女なの?」
ふとした瞬間に真っ暗になる。

恋人と甘い時間を。
目の前が真っ白になる快楽を。





友人から連絡が入る。会おう。
けれども、直前に体調を崩す。
彼に連絡を取る。
彼も風邪っぴき。
会わないことに決める。
「資格試験の勉強してる?」
決定打。

「言葉は悪いけどあげまんだね」
何人の人に言われただろう?
恋人に対しても友人に対してもそうでありたい。
ん〜?恋人はこれ以上は無理かな・・・






恋人との会話
「やりたいことがあるのに出来ない日常が嫌になる。そう思わないの?」
「思わない。与えられたものをこなすのみ。今までもそうやって生きてきたから」
そう。そうやって生きてきた。
躍起にならず、多少無理をしても気付かず、笑って、
まぁるくまぁるく生きていこう。
少なくともあたしは。
そうやると、どんどん上にいけるはずだよ。
私は、将来有名になってみせるから。
そして、患者さんがメディアから頼ってきてくれて、救ってあげれたらどんなに素敵だろう。

レメディ

2008年6月19日
電話で話をする。
彼女は傷ついていた。オーラがもやもやする。
逃げて逃げて耐えて耐えて。。鳴った電話。
あの日のこと、私は忘れない。音を立てずにあの子が崩れ始めた日を。
可能ならば一晩中隣にいてあげたい。抱きしめてあげたい衝動。
おしゃべりな私は電話でしゃべるのを少しだけ控える。
彼女の話を聞いてあげたい。
色々お話した。
彼女は感受性が強い子なんだと思う。
私に似ている。

最近思うのは感情が鈍麻している若者が何と多いことだろう。

人の死に立ち会って、普遍に生み出される感情が、私と彼女を支配する。
あの無力さと沈む空気感。

病院は人が生まれ人が死ぬ所。

死を当たり前というのなら、死を悲しむのも当たり前。

私が生きていること
ご飯を食べること。朝起きること。セックスをすること。
死を感じると私の全てに罪悪感を感じ得ざるをえない。

感受性が強い子程、病棟では苦労する。
それは三年生の頃から分かっていた。
「君みたいな子は苦労するよ。」
けど、彼女まで。
苦しいよ苦しいよ。

控えめで、何でも出来る子。
目立たないけど、いい子。
きっと豊かに育ってきたのだろう。
群馬の空はそんなに高くなくて、青くって、雲がふわふわしてて
ごろごろって雷がなって生暖かい色をした空もあって
場所は違えど同じ空で、上を見ながら育ったのかな?

挫折とかそんな大きなことじゃないけど、彼女が彼女自身を信じなくなった。
強い子がいきなり弱い子になった。

私も分かる。
ずっといい子だった。
いつの間にか、無力な子になった。
真面目さだけは失いたくない。子供でいたい。
ずっと子供でいよう。
子供な私は、心を開かないお嬢様たちに太刀打ちなど出来ず、抉られてしまった。

一時間ほどお話して、彼女はとりあえずの答えを見出した。
私に対して「カウンセリング」と笑う彼女。私もそう思う(笑)
彼女の答えは誰でもない、あの子自身が導き出した。
そう、自分の答えは結局自分でしか出せない。
病気は医者が治せないように。
いつでも寄り添っていたい。傍にいて彼女が救われるのならば。
だって、私だって、いっぱい近くにいてもらったから。

世界が終わる夜に

2008年6月17日
たとえば孤独な夜が過ぎ
わりと良い朝が来る
どうせ変わりやしないのに
みんな何かに手を合わせてる
たとえば虚しく時が過ぎ
馴れ馴れしい静寂が来る
しまった!もう世界は終わっていた
あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ
いけてないジョークでHeyHeyHey
わたしが神様だったらこんな世界は作らなかった
愛という名のお守りは結局からっぽだったんだ
たとえば砂漠で花が咲きまた不幸の種がなる
どうせ育ちやしないからみんな何かに目をそらしてる
たとえば優しく風が吹き後悔の兵隊が来る
しまった!もう心は穴だらけだ
今もどこかがいろんな理由で壊れはじめてるHeyHeyHey
わたしが悪魔だったらこんな世界は作らなかった
命の砂時計は結局からっぽだったんだ
暇つぶし出来る話題をくだらない笑い声と嘘を
探し続けるのわたしからっぽだから
わたしが神様だったらこんな世界は作らなかった
愛という名のお守りは結局からっぽだったんだ
わたしが悪魔だったらこんな世界は作らなかった
命の砂時計は結局からっぽだったんだ


いつも笑っていたいのに、笑うことが出来ない。
充実しているのに、穴が埋まらない毎日。
たまたまやりとりしたメール。
「今は、何でも一生懸命やる!ってことを心掛けています。それが一番私らしいので。」
「『自分らしく』、それにたどり着くのが学生時代の大仕事の一つだと思うんだ。たどり着いたね☆」
多重人格。
「真面目だか不真面目だか分からない」
世論が分からなくて、自然が大好きで、まっすぐで、感受性が強すぎる。
私の見る世界は違ってしまってる。
私が不思議ちゃんだということ、彼は理解している。
そして、そんなこと忘れてしまってる。
彼と私は考え方が勿論違う。
それは前提だけど、そんなことより彼は評価してくれたんだ。
よくたどり着いたね。
今の私が待っているのは私自身を認めてくれる言葉だったみたいだ。
大人は働くことの重なる重圧に負け、若者は先輩の重圧に負ける。
いじめじゃない。どこの職場でも同じ。
みんな、泣いている。死を考える。
その一歩が生と死を分けるだけ。
若い男性の苦悩。
お話を聞いてあげるだけでいい。無駄な助言なんて、所詮心に残らない。
あなたは一人じゃない。私がいるよ。
それだけでいい。
ただ、毎日毎日聞かされたら、たい焼きじゃなくたってうんざりする。
けど、聞いてあげる人が必要なんだ。
死に急ぐ必要なんて毛頭ない。
何故かって、あなたがいなくなったら悲しむ人がここにいるから。
日本の社会は歪んでいる。
自殺して裁判に勝った時だけ注目される。
けど、新聞に疑問をもってみて。私生活に疑問をもってみて。
中高時代、部活には顧問がいた。夜7時位までやっていた。
そして、教師は部活を見守り、交通指導をし、残った仕事をこなす。
サービス残業。
新聞に書いてある。
夜九時に交通を止め、実況検分する警察官。
九時は本来何の時間?
患者のたらい回し。
その間は医師はさぼってる?
否。他の患者を見ている。
処置には一時間は優にかかる。
当直明けは休日?否。
満床になる理由はお国がベッド数を決めているから増やせないだけ。
国家公務員。
タクシーで貢がれたこと。
毎日終電が終わるまでお仕事に疑問を持たない?
日本の社会は余裕がない。
日本人の勤勉さゆえ、頑張る人が勝者になる。
私は後二年で、その社会に潜っていく。
新社会人の若者たちがそうであったように、夢と希望にあふれている。
現実は知る由もない。

心に隙間のある人は危ない所へ近づいてしまう。
私の大切な人はある日そう言った。
私は私の大切な人が危ない所へ近づかないように全力を尽くす。
そして、私は危ない所へ近づいたとしても絶対に帰ってくるから。
大丈夫。
今の私は本当に安定している。
少なくとも、彼らを受け入れる位には。
学校で、同じ高校出身の友人と話していた。
私は気力のない毎日を送っていた。恥ずかしながら。
友人は私に「君は世界に羽ばたけ」と言った。
二人で高校の校歌を歌った。そんな昼休み。
私はいつでもぽぇ〜っとしてるから、今の今まで高校の校歌の意味を考えることがなかった。
2、尾上の桜の曼陀の花にも 垣根のもとの花咲くなずなにも
あまつ光はさしそうものを ただ一筋に育みゆかな
一人の心も世界に通う

歌詞もうろ覚え。
情けない。
だけど、私にも光が輝いているのだから、毎日を一心に生きていいと思う。
私は実習が始まってから、どうやったら人を惹きつけられるか考えていた。
そして、今日、魅力的な先生にあった。
彼の話しぶりに私は惹き付けられた。
話の内容は教科書的な当たり前を超越し、彼のこだわりであるとも考えられた。
けど、彼の話し方は、とてもとても魅力的だった。
クルズスが終わる時彼は質問を求めた。
私は疑問に思ったことを再度説明していただけるようお願いした。
彼は言う「質問をしないということは話に興味がない、と言っているようなもの。少なくとも僕はそう思う。」
私は賛同せざるをえないほどそのDr.に魅力を感じた。
先生方の話を見ていると、やはり人の惹きつけ方が色々である。
講義を聞いてもそう。
ただ黙々とぼそぼそと話す先生に魅力は感じない。
けど、あのDr.のように身振り手振りを交えて話す先生は素敵だと思う。
こちらの興味も湧く。
将来、あのような瞳に光のあるDr.になろうと思う。
私は医師に対して不信感を抱いていた時期があった。
今は、大抵のDr.は精一杯診療をしている光景を目にし、不信感を軽減しつつある。
そして最近悩んでいたことの答えが出た。
Q.私は何故医者になるのだろう?
A.医療不信の患者さんを一人でも減らすため。
たった一人の力は小さいけれど、それが積み重なれば大丈夫。

実習中、学生の講義の場所とつい立一つ挟んで反対側に患者さんがいるという状況になった。
更衣室になっていたんだ。
けれどもそこが学生に与えられた場所だった。
そこで、私たちは学んでいたのだが、話も出る。
患者さんが入る音がする度に、静かになる。
そういうことを繰り返していた。それでいいと思ってた。
そしてある時、友人に注意した。
「患者さん今いらっしゃるから。」
「別にいいじゃん」
それを聞いた瞬間、電撃が走るほど驚いた。
彼女の常識は私の非常識。
何も言えなかった。そして怖かった。

医療不信が起こるのも時間の問題。
否。もう進行しているのだ。

やっちゃったよ

2008年6月3日
久しぶりに倒れた。
ま、正確には倒れそうで脱走。。。
繊細だなぁ。自分。腰が痛かった。

なんだろう?

2008年6月1日
恋人に会いにいった。
予定より二時間以上早く彼のうちに押しかける。
彼にハグを求めて、その暖かさに顔を埋める。
ふと気付くと私は泣いていた。
マスカラが落ちてしまうくらい、私は泣いていた。
彼に理由を話すつもりもないし、彼も聞く素振りすら見せない。
ただただ、ずっと腕の中にいた。

どの位だったのか。ぐすぐすと泣き続けた。
そしてふっきれた。
今までだってずっと笑顔。強がって、傷つけて、そして笑う。
けど、涙と一緒に何かも流れ落ちた。
だから、私は明日も笑えるんだ。
私は人に必要とされることを求めて生きてきた。
必要とされないことが心が潰れるほど苦しかった。

けど、今、必要とされることで充足感を得られる反面逃げ場のない自分がいる。

彼が彼女たちが私に話をする。
患者さんとお話するの、いっぱい頑張っているおかげで、引き出すことが上手くなってきたんだ。
しかも彼や彼女たちや、よく知っている人だから、そんなの容易で。

気付くと自分のもやもやよりも相手の辛さを全て受けていた。
私の辛さなんて、いう隙間がなかった。
久しぶりにある方にヘルプを出した。彼はやはり味方になってくれた。
けど、それでも私は耐えられない。

幸い、感受性を上げて、体調は不調だけど心は健康。しかもコントロールもつけられてきた。
けど、心は傷だらけ。涙を出すことは意味がない。身体を傷つけたら実習に支障が。

相手の辛さを引き出すことは一つの才能だと思う。
そして人は一人では生きていけなくて辛い時に私にぶつけてくれるのは嬉しいよ。
本当に?本当に。
けど、ただ一つ私が望むのであれば、ほんの少しだけ逃げ場をください。
沢山のことは話しません。
人の体温を少しだけ感じさせてください。
ただその場所が欲しいだけ。
ニュースを見てると哀しい事件が多すぎて吐き気がするよ。
特に私たち位かそれより若い女の子が傷ついてるのを見てると本当に嫌になるよ。
胸が痛いよ。
世界はどうなるのさ?

そう考えてみると、自分は幸せなんだな、って思う。
小さな頃から夢見ていたお仕事にもうすぐ手が届くのだから。
本当に幸せなはずなんだ。

周りを見ていると生き方みんな違ってて
不思議で不思議でたまらないけれど
みんな「何を考えてるの?」って聞きたいけれど
あたしに疑問を持つなら聞いても構わないけど

形式的な行為は傷つくこともなく時に快楽に変わる。
だけど、僕は「自分だからできること」をやりたくて、自分自身をflexibleな存在にしたくて。
けれども何故かいつももやもやしていて。
自分が何だか分からない。
そして、やっぱし怖いよね?
を読んだ。
昔々憧れてたようなベタベタな少女マンガ。
お友達に借りた。
彼女の衝動買い。本当に珍しい種類。

そして、それを二巻読んで、恋人に会いたくなった自分が悔しいよ。
男でありたいんだ。
女である現実。
どうでもいい。めんどい。
けど、なんか、悔しい。
女の子の理想は私のお友達のように、冷静でこっそり乙女☆
好きな人いるのに、相手のこと考えて、全く動かないで。
「全くぅ」って思うけど、すごいよね。それって。見本。

恋人、やすらいでる自分。
私は居場所が見つかると落ち着かないらしいね。
不安定の中の安定はいつか壊れるのに。

おともだち

2008年5月19日
今日一日はストレスフルで、人の顔を見るのが嫌だった。
諸学生と対極の意見。
くだらない。
私は「名医になる☆」
それは心のあったかい医師になるという決意。
けど、要領だけのいい周りの学生に腹立たしくなって・・・・・

そんな折、お友達と電話でお話した。
最初はメールだったんだけど、何となく電話して、本音を話して。
彼女も同じ考えだし、それを話す相手もいない。
だから、あたしが適任。
他の友達よりも適任だね、って確かめ合った。
あたしは誰にでも話すけど、完全に同意してくれるのは彼女だけだと思う。

お互いに「要領の良い学生に腹が立つ」
喧嘩っぱやいあたしと大人しい彼女とは雲泥の差だけど。
彼女はお勉強もできる。
そしてあったかい心も持っている。
友人として同郷の友人として同学の友人として
誇りに思う。

dreamandreality

2008年5月18日
つかの間の幸せ
つかの間だから幸せ



安定した二人
癒されるその時間

< 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索