遊びとか、おもちゃだとかそういうのが問題なんじゃなく

どちらか分らないことが自分自身を錯乱させるのだと気づいた。

本気だったらちょっと困ったかもしれないけど

おもちゃだと言われたら、肝が据わる。振り向かせて見せる。

こころって変な子。

最近、更新が滞りがちでごめんなさい。
それは、シータヒーリングというヒーリング手技を学び、プラクティショナーになり、自分自身の思考が変わってしまったのかもしれません。
今まで、DNに依存してきて、いつの間にかその依存から脱却してたのかしら。
それともPCをつける時間もなくなっちゃったのかな？

ここ最近のあたしはものすごくショックなことがあって。
誰にも相談できないし、自分のハートはバラバラみたいです。
けど、それが自分が変わるいいタイミングなのかもしれない。
今現在は、久しぶりに１９（ジューク）のアルバム聞いていたら少し落ちつきました。
やることはいっぱいあるけど、前を向いて進んでいく自分に戻ります。
そのために、ヒーリングで自分自身を癒したいと思います。
正直辛すぎて誰かに依存したい。
けど、それは叶わない。
来週まで、答えは出ません。
だから、より良い最高最善の結果になるように私自身変化したいと思ってます。
そのきっかけをくれたのは、ある事柄でした。
もう少し、自分を守りたいと思います。

今日PCをつけたのは誰かに頼りたかったから。
けど、それが叶わないみたいだから、私は自分でがんばります。

もうちょっと落ち着いたらDNに毎日出没するかもね！？(笑)

恋人がおうちに来た。
それはそれでいい。
おうちは散らかっていた。
一生懸命片付けた。
けど、無理やった。発狂しそう。
というわけで、応急処置☆(笑)

彼がおうちに来た。
まずしたことは
キス☆
とかではない！！
「・・・・・」絶句。
そして片付け始める彼。
「本当に片付けたの？」
２０分ほど片付けたあと、彼の口から一言！！
「カオス！！」
ここは仮にも彼女のおうち。
そこでカオスなんて聞けるとは(笑)
結局そのまま三時間。
カオスとか、ありえん！とか、おかしい！とか、
彼女の部屋に来て言う言葉じゃないよね(笑)

彼のおかげで何とか
物置→生活できる部屋
になりました。感謝☆

結婚とは「家と家のつながり」だと思ってたけど
友達に「何古いこと言ってんの！笑」って言われた。
今は「個人と個人のつながり」だって。
私をちゃんとここにつなぎとめているのは家と家のつながりを壊すのは重いから。
けど、そうなると方向転換しちゃうぞ！？（笑）
結婚ってなんだろう？

子供欲しいなぁ。
けど、ホントは一緒にすみたいだけなのかもなー。
一人寂しい。
子供は好き。
けど。もうちょっとあとにしよう。
今は誰かと一緒にいたい。
体温を交わらせる時間を大切にしたい。

とりあえず今は石橋を叩いて渡る。
小悪魔ちゃんは卒業できるかな？

仲の良い男の子が入籍しちゃったよ。
おめでとう。
幸せになるんだよ。
自分の足で立って、前へ進んで行くんだ★

シータヒーリングを学びました。
すごい楽しかった三日間だった。
狐につままれたような三日間だった。
けど、手に出来てよかったなぁ。

そして、生活って当たり前のことって、とても幸せなことなんだって気づいたよ。
とてもとても幸せ。
夜道を歩いても大丈夫。

最近、コップを割りました。
いい機会だし、かわいいコップ買おうかなー
（何故か食器が好きな私。けど、あまり買わない）

最近、鏡を割りました。
アイメイクするのに重宝していた拡大鏡なんだけどなー
拡大鏡どこで売ってるんやろ？

部屋は散らかりまくりだし、困ったちゃん。

そいえば、男友達がとうとうプロポーズしたらしい。
大声で言えない関係の相手の恋愛事情を全部知ってるなんて変なの。
変な子。変な子。
子供はまだだって。
全部知ってる変な子。変な子。
勝手に透視して勝手に傷ついて。
変な子。変な子。
「おめでとう」って笑って言えたよ。
もう、彼から沢山の物をもらったからもういいの。
困ったちゃん。

さりげなく今日で、冬休み前の実習終りだよー
びっくり！！
最近無気力だが、そんなこと言ってはいけないので、以前担当させていただいた患者さんの所へ遊びに行ってきた。
以前担当させていただいた患者さんで長期になっている方はお二人（本当は三人だが）なのでお二人の所へ行ってきました。
遊びに行くとお二人ともとても喜んでくださいました☆
一人は若い女性なので、色々お話しして、ニュースの話とかもして。
以前お会いした時よりもとても精神的に落ち着いてらしゃって、おしゃべりしてきました。
赤ちゃんが生まれる方なので、「赤ちゃん見に来てねー」って言っていただけました。
「やはりこまめに先生の顔を見ると落ち着く」とも。
幸いその患者さんの主治医のDr.はこまめに覗く先生らしく、患者さんは落ち着いたご様子でした。
私が行ってもとても喜んでくださって♪

学生という立場は不安定で、患者さんにどう思われているか不安になってしまうけれど。
そうやって声に出して頂けるとこちらも喜んで患者さんに会いに行ってしまうんだ☆

一分一分感情が変わっていって。
だめっ子だな、って思う。

冬はさびしいね。いろんな人に会いたくなる。
たばこの匂い、柔らかいお腹、困ったような笑顔、ネクタイ？、メガネ
すっげー離れてる気がしてたけど、実はそんなに離れてないって気づいた。
キスしよう。

今はやることいっぱいあるのに、やっぱしできない。
企画したことも結局最後まで責任をもててない。
けど、大丈夫。
きっと大丈夫。

会いたい助けて

今は、恋人にすがっているの。
いつ、捨てられるか分らないからおっかなびっくり
別にそれは当り前のことだから、恐れはしないけど
今、捨てられたら、笑って壊れる
別にそれも怖くはないんだけど
壊れたら人に迷惑かけちゃうから精神状態がにゅーとらるに保てない
それは困る

おっかなびっくり体温をもらう
本当に愛している人は実はあなた

最近悩むことがなくなってきたな。
やることがいっぱいあって淡々とこなしてしまう。
そして疲れたらその場で崩れるように眠ってしまう。

もっと悩めばいいのに。
そして前みたいにぼろぼろになって壊れきってしまえばいいのに。
壊れちゃえばいいのに。
傷だらけになっちゃえばいいのに。
９５％位壊れてしまったら、どうなるん？
どうせ愛なんて偽物なんでしょ。
壊れちゃえばいいのに。
どうせ愛されないんだ。

弟が家に来ると休日でも早く起きる。
今日も早く起きて外に出るとお日さまがキラキラしてて。
ふとお散歩して目白不動尊に行ってきた。歩いて一時間ほど。
ずぅっとラジオを聞きながら、ずぅっと歩いて行く。
気持ちいいなぁ。
休日、朝が長いと、とっても気持ちいい。
大抵は午前中なんてないんだけど。

男の子と遊ぶ約束があったはずだったけど、連絡は来なかった。
メールしても返事が返ってこなかった。
電話しても出られなくって、メールが来た。電話したの三時間後。
よく待った。
遊ばれててこっちも遊んでるけど、
返事は返すべきだよね。もともとの仮約束あったわけだし。
悔しいね。なんで？だって、好きだったから。
遊ばれてるね。

明日からがっこ。
朝起きて、学校に行こう。

夜になってやる気がなくなってきた。
もう、スタミナ切れたのかな？

自分がいっぱいいっぱいになって。
けど、恋人に冷たくあしらわれて。
けど、気づいたみたい。彼も。
私がいっぱいいっぱいになっていること。
「うちに来ていいよ」って言われて、私は家を出た。
旅行前の彼は色々忙しそうだったけど、お洋服をたたんだり、後は本読んでた。
彼と熱心に会話するわけでもない、この空間が落ち着くなんて。
彼曰く『男の料理』を食べ、その日は今まで感じたことない睡魔に襲われ就寝。
緊張をこり解すようにぐっすりと眠る。
朝早く帰る予定だった。そしてお寺に行く。
きゃぴっ（萌えっ？）とした服装にかばんの中には写経。
秋の空はやわらかい。
けど、彼は自分で「決意が弱い」と言い、結局二人で出掛けてしまう。
小石川後楽園の紅葉はとっても秋色だった。

「東京の寒さは嫌い。刺すように寒いから。」
「地元の寒さって、深々と冷えるよね。足もとから」
「東京の寒さって耐えられない」
寒い地方の子とこういう話するのが毎年の習慣な気がするんだ。
そして、そういう話すると「冬」が来たな、って思うの。

地元の友達と笑う。
うちの地元の電車。
冬になると停車してもドアが開かないの。
ボタン押すと少しだけ開いて、そこに手をつっこんでドアを開けるの。
雑誌の特集のネタにあったけど、まさに自分事。
お互い三年間通った。電車通学。
寒空の中やっときた電車のドアのボタンを押して、あったかい車内に乗り込む。
二人は、下りと上りの電車にとびのり、同じ駅から南と北に帰った。

冬の海は寒い風。夜の海は真っ暗なんだ。
初めて気づいたの。
膝かけを二人とも足に巻いて、私の大きなストールに二人で包まれた。
どうしても肩をくっつけなくちゃ私の小さな体も彼の大きな体も入りきらないから。
あったかい船の中は、私には揺れが大きすぎて。
真っ暗の空と遠くの東京タワーをみつけて。寒空でも構わない。
スパークリングワインの泡がぷくぷくしているのが大好き。

「もう、クリスマスまで一か月切りましたね」ラジオから流れてくる。
１２月にもなれば、クリスマスソングも流れてくるんだろうね。
クリスマスソングって何か切なくなるね。

All I want for Xmas with you.
くさいセリフが大好きな私は恋人（当時）に言ったんだ。
中学生だった。PHS越しの会話。
彼は英語が得意だった。二人でスピーチコンテストに出ていた位だったから。
意味も歌も知らなかったはずなんてない。
彼の電話越しの言葉は「ごめん」私が欲しかったのは彼だけだったの。
中学三年生のクリスマス。

「今日、誰と過ごしたの？ｗｗ」
クリスマスだって関係ない。私は塾があったから。終業式だったから。
携帯越しに聞こえてきたのは「彼女！」のろけだった。
好きだった。大好きだった。けどいつも待ちぼうけ。
その前に会ったのは「先輩」って紹介された女の人と一緒。
クリスマスの失恋。受験生。ちょっと痛かったね。
高校三年生のクリスマス。

「結婚する時は教えてね」
前に一度言ったの。
電話がかかってきて含んだしゃべり方「今日会おう。けどその前にちゃんと言うよ。結婚するかもしれない」
一緒に肩を並べて歩く。いつの間にか好きになっちゃった人。気づいた時には、もう手に入らなくなってた人。
「彼女へのクリスマスプレゼントがプロポーズ！？いいなぁ♪」
きっと私は笑ってるね。ホントは嫉妬の嵐なのに。
けどいいんだ。彼女の愚痴ばかりのあの人のきらきらの顔を久しぶりに見た。
「婚約指輪一緒に見に行く！」三人とも傷ついて、一番私が傷つく方法。
分かっていたのに我が儘を言う。
「それは駄目。ごめん」彼は雨の中、背を向けて走り出した。
きっと私の知らない所でキスをして細っこい彼女の指に指輪が光る。
白くて小さい彼女を細い彼が抱きしめるの。
大学五年生のクリスマス。

そして私は
我が儘言ったわけじゃないのに、恋人はその日程を空けてくれた。
最近冷めてた。正直、空けてくれなくてもいい。そう思ってた。
彼のぬくもりが恋しかった。けど冷静な目をして今日も仕事に行ってしまう。
寂しかった。柄にもない。恥ずい。けど、寂しかったの。
いっぱい喧嘩した。携帯が汚れてる。涙で汚れる。
和解。ことばだいじ。
今は恋人が大事。そう思える。
二人の五回目のクリスマス。
交互におうちに行ってる。今年は彼のおうちで彼の手料理を食べるのかな。
お外は寒いけど彼の体温であったまったお布団でぬくぬくする。
華奢で壊れそうな私をがっしりとした彼が抱きしめるの。
大学五年生のクリスマス。

冬だね冬だねもうすぐ冬だね。
私はぶっきょーと。
けど、クリスマスは恋人たちの特別な日なの。
All I want for Xmas with you～恋人たちのクリスマス～
和訳：クリスマスに私が欲しいのはあなただけ

ちょっとだけ浮上。
私の解決方法は「無理をしない」
ただ、それだけだった。
けど、厳密にいうと実は違くて。

メールした。
返ってきた。

ただ、その事実のみが私を溶かしたのかもしれない。

人に頼るってすっごい難しい。
「辛くなったら助けてあげる」
信じてた。頼りだった。
一年持たなかったその言葉。
契約もやぶっていいのかな？
きっとお忙しい。分かってるけど。分かってるけど。
助けてくれるって言ってくださったのに。
上手にヘルプ出せない自分が悪い。

午後、少しだけ浮上。
オペ後に病理を見ながら先生と少しお話した。
先生は、とても素敵だった。
外科医としてのお話。
「常にマイナーチェンジ。患者さんのことを思うと、色々考えないきゃいけないし。常に新鮮な心を忘れないようにしているよ。」
この先生にだったら、見てもらいたい。そう思う先生だった。
少しだけ元気が出た。
今日も凹むこといっぱいあったけど、ちょっとだけ元気が出た。

過去のメールを見てると、去年の私は弱かった。
今も弱い。ずっと弱いあたし。
去年のあたしと今のあたし、たくさん違う。

去年のあたしにある人は叱咤した。
11月の終わり、夜景の綺麗な場所だった。
初めて泣いた。
その後、あの人にメールした。
学校はサボってた。
あの人は「大切だ」と言った。
私を捨ててはくれなかった。

恋人や男友達は何も言ってくれなかったことを
私にとっての永遠の大人の人は
お説教してくれた。

昨日からの私は
あの頃のあたしと同じ感じ。
少しでも重圧がかかったら、きっと壊れてしまう。
無気力、無感動。
怯えてる。壊れちゃう。

最近さむ～
湯たんぽが気持ちいい季節
紅茶が美味しい季節
チャイおいちい♪
ストールが欲しいけど、作る技量も時間もないにょー（編み物より縫い物派）

先日東京の夜景を見た。
とってもとっても綺麗だった。
東京はとっても広かったけど、とっても明るかった。
新宿、池袋は明るすぎてちょっとこわかった。
電気があるところは人がいる所。
私はお空の上で地上を見ていた。
地上では一人ひとりが、それぞれの生活をしていた。
人の人生は小説になると思う。
そんなことを思ったヘリコプターでの小旅行。

恋人の温かさを感じよう。
いつの間にか寒い季節になったね。
お布団の中で、大きな体にすっぽりとうずまろう。
こんなに素直に甘えるのははずいしめずらしい。はずい。
男友達は「俺が行こうか？」って冗談で言ったけど違うんだ。
人の体温は愛情に比例するのかもしれない。

久しぶりにダンスを踊った。
夕方思った。「ダンスを踊ろう♪」
思い立ったらすぐ行動。ホント短絡的。
だって、すぐ行動しないと、絶対できないんだもの。

バスを調べ、靴とスカートをバックに詰め込んで地図を持って家を出る。

楽しかった。
けど、久しぶりのダンスはめちゃめちゃ疲れた。

さぁ、今日はお酒を飲んで、明日に備えて、お布団に入ろう。

ドレスを作ってパーティーへ行こう！
髪を短くしちゃったから、髪型が決まらず凹みモード。
ドレスは好評で万々歳☆
手作りってバレなかったよ♪
親のサイズ合わないし、お金ないし、作った方が豪華にいけるのですよ～

パーティーへ行こう
気づくとあの子のそばにいる。
けど、いつも隣は空いていた。
踊るとドキドキした。久しぶりすぎて、恥ずかしい。
顔をまともに見れないよ。
一番いいところはとれなかったけど、それはもういいの。
二人の距離は笑う距離。
ブルーベリーが大好きで、同じこと考えていて。
「なんで～？」と言われた。私も「何でか分かんない。」って思ってた。

口腔内アレルギー
口唇につかないように気をつけてフルーツを食べる。
果物大好き。
けどアレルギー
口の中の痺れはない。
よっしゃ♪
帰りに口の歯肉がパンパンに腫れた。痛ぇ。

合コンに駆けつけると、なんか、解散になっていた。
久しぶりに会った彼は、笑顔で手をつないだ。
好意はあるけど、全然平気なんだね。彼は。
手をくんで、あったかくって厚い手だった。

最寄駅につくと、ビックリした。
声をかけずに通り過ぎた。

人はいつでも演劇だ。
誰がどこで何をしてるかなんて、全く知る由もないよ。
今二人でいて
その瞬間にあの子はまさかの人に会ってるかもしれない。
意外な人との結びつきや
嘘も方便だったり
知らない所で好かれたり
笑ってても真実は１８０°違ったり
心は開かないものだったり
なんか、一人ひとりにエピソードがあって
その一人ひとりの人生が、本当に芝居だと思う。物語だと思う。

私の大好きだった後輩は
いつも似た者同士だったあの子は
学祭終わって偶然二人きりになって
見たことないくらいの笑顔でそう言った。
似た者同士の二人が
学祭終わって一年差で同じことを感じている。
言葉にあらわしきれないほどの達成感。
「先輩！やっぱすごい！！」
「ほら、去年私がそう言ったとき、『先輩だから～』って言ってたけど、すごい達成感っしょ？ｗ」
「はい！部活って・・・・・・こんなに凄いものなんですね！！！」
たぶん彼女は一生懸命練習してる。
私も練習の鬼だから分かるんだ。
不安で不安でいっぱい練習して、それで終わったときの達成感！
寂しいとかよりもアドレナリンどんどんでて、涙も出ない。
まじ、気持ちいいんだ。

彼女の笑顔を見て
私はやっぱ
あの子と出会えてよかったと思ったんだ。
恋心とか、後輩に対する愛とか、そんなんじゃなくて。
あなたと会えて同じ空間を共有出来、言葉にしなくても同じ感情を理解できる
不思議な二人